POS Data Analytics
POSログとID-POS(会員購買)データの取得から、AWSでのクレンジング・統一、ダッシュボード、AI考察の毎日配信まで、一気通貫で貴社専用の分析環境を構築します。既製ツールの決まった画面に合わせるのではなく、貴社の課題に応じた分析メニューをオリジナルで設計します。大手POSメーカーのログ解析ノウハウを持ち、ポイントカードの有無やシステムの種類を問いません。データをクラウドに集約し、ダッシュボードだけでなく生成AIからもそのまま使えるAI Readyな環境に整えます。サーバーレス構成のため、リーズナブルな導入が可能です。常時稼働のサーバーは持たず、決まった時刻に必要な処理だけが動き、毎朝、前日分が自動で反映されます。
せんデータは、POSログの取得からクラウド基盤、貴社の課題に合わせたオリジナルの分析メニューまで、一気通貫で環境を構築します。
「POSのログはあるが、活用できていない」から始める会社がほとんどです。ログを毎朝自動で集めて整える土台を作り、その上に、貴社の課題に合わせて設計した「深く見る」ダッシュボードと「毎日届く」AI配信を載せます。
SFTP・ログ・レポート出力から前日分を取得し、クレンジングと商品マスタ付与を行って、全店を同じ項目に統一。ID-POSの会員IDも保持します。
既製のSaaSのように決まった画面に合わせるのではなく、貴社の課題に合わせて分析メニューを設計します。チャンス商品、最終販売実績、52週MD、併売、RFMなど、小売の現場で使い込まれた分析メニューを土台に、必要な切り口を足して構築。メニュー一覧とデモ →
データをクラウドに集約しているので、そのまま生成AIから使えます。同じ基盤の上で730アイが好不調店舗、欠品アラート、他店売れ筋の未取扱提案などを朝夕 Teams・Slack・LINE へ自動配信。権限をお渡しすれば、貴社内のAI活用にもそのまま使えます。
ダッシュボードの分析メニュー一覧とデモは ダッシュボード構築 のページにあります。
店舗から出てくるデータは、POSのメーカーやシステムによって形式がばらばらです。AWS 側で収集・整形してから、Tableau と連携します。
全店のPOSログ、ID-POS・会員データなど。SFTP・ログ・レポート出力から取得
保管、クレンジング、商品マスタ付与、フォーマット統一。前日分を毎朝自動処理
整形したデータを Tableau に連携。前日分が毎朝反映
ダッシュボードが自動更新。730アイなら考察コメント付きでチャットへ配信
自前のサーバーやデータベースは持たず、AWS の各サービスを組み合わせたサーバーレス構成にします。構成は貴社の環境や要件に合わせて設計します。
| サービス | 役割 |
|---|---|
| AWS Lambda | 処理の本体 |
| Amazon S3 | データの保管庫 |
| Amazon EventBridge | スケジュール実行 |
| Amazon ECR | プログラムの保管 |
| AWS Secrets Manager | 接続情報の保管 |
| Amazon SNS | 異常時の通知 |
| Amazon CloudWatch Logs | 実行ログ |
| AWS IAM | 権限管理 |
常時稼働のサーバーを持たず、処理が動いた時間だけの課金となるため、導入・運用のコストを低く抑えられます。サーバーの保守やOS更新もありません。
処理済みの記録をデータ送信の成功後にのみ残すため、途中で失敗しても次回実行で自動的にやり直され、同じデータが二重に入ることはありません。
正常時は通知せず、データ未着・処理失敗のときだけメールとチャットに連絡します。毎朝ログを見に行く必要はありません。
生データを保管しているため、仕様変更や不具合があっても過去に遡って作り直せます。分析メニューを増やすときも同じ土台で対応できます。
店舗やシステムによってデータの形式が違う場合は、同じ項目に揃えて1つのデータとして扱えるようにすることもできます。店舗やシステムが増えたときも、同じ土台に追加できます。
前日までの売上・数量・会員実績が、出社時にはダッシュボードに入っています。
AWS アカウントの操作履歴の保全、不審な挙動の検知、設定変更の記録、ベストプラクティスへの準拠チェックを、基盤の構築時にあわせて設定します。
個人情報(氏名・住所など)は基盤上に流しません。会員IDは匿名化された番号のまま扱います。
大手POSメーカーのログ解析ノウハウを持っており、ポイントシステムの有無や種類を問わず構築できます。前日分を毎朝自動で取り込み、粗利データも内包できます。
上記は一例です。たとえばポイントカード未導入店のデータを導入店と一緒に統合する、複数の会社・ブランドを統合して分析する、ライセンスごとにアクセス権限を設定する(メーカー・取引先へのデータ提供)といった対応もできます。
基盤に貯まった整形済みのデータは貴社の資産です。AWSに揃っているので、Tableauを通さずに生成AIでの分析や他システムとの連携にもそのまま使えます。730アイは、この基盤の上でAI考察を毎日配信する仕組みです。
POS・ポイントシステム・会員データの現状と、課題感を確認
データ源・更新頻度・ダッシュボード/配信の内容を設計
初期構築費・運用費をご提示
伴走しながら構築・運用。試験運用から全店展開へ
費用は要件・データ量・クレンジングの有無に応じて個別にお見積りします。
POSのメーカー、ポイントシステムの有無、店舗数がわかれば、どこまで自動連携できるかをその場でご提案できます。
POSデータ分析環境について無料相談する